会員へのお知らせ

 

2024年

日本動物遺伝育種学会会員の皆様


日本学術振興会より、第21回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦募集が、日本動物遺伝育種学会にきております。日本学術振興会賞の詳細については下記をご覧ください。

日本学術振興会:日本学術振興会賞

https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.jsps.go.jp%2Fj-jsps-prize%2F&data=05%7C02%7Cnishibo%40hiroshima-u.ac.jp%7C11d22c1ed1f04152947c08dc38523e98%7Cc40454ddb2634926868d8e12640d3750%7C1%7C0%7C638447173079204532%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=EKVXF85Diqn8vdYzgBMvmQNCJ2rkA7YkDW%2Bpe89eDKA%3D&reserved=0

なお、詳細は下記をご覧ください。

https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.jsps.go.jp%2Fj-jsps-prize%2Fyoshiki_01.html&data=05%7C02%7Cnishibo%40hiroshima-u.ac.jp%7C11d22c1ed1f04152947c08dc38523e98%7Cc40454ddb2634926868d8e12640d3750%7C1%7C0%7C638447173079211940%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=UU1Np40oE3LOc8S3r2ZF2d6gn1p%2Fj29Gl7yCpvP8pYg%3D&reserved=0

日本動物遺伝育種学会からの推薦を希望される会員の方は、応募に必要な書類を日本学術振興会のHPよりダウンロードして作成し、日本動物遺伝育種学会事務局総務までメールでお送り下さい。


送付先:日本動物遺伝育種学会事務局・後藤達彦(帯広畜産大学)

    jsabg@bre.soc.i.kyoto-u.ac.jp

応募の〆切:3月25日(月)午後5時 必着


なお、応募された方に対しては、学会事務局にて選考し推薦決定をおこないます。また、応募された書類は返却いたしませんのでご注意下さい。不明な点は、総務までお問い合わせ下さい。



「農林水産省(もしくは、農水省)の研究プロジェクトの要望調査について(意見募集・2月29日締切)」

農林水産省は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるための研究開発を推進しています。

1月19日~2月29日の間、今後の農林水産研究における実施課題の検討のため、技術開発に関するご要望を広く募集しています。

農林漁業者等のニーズに基づいた国のプロジェクトとして実施すべきと考える研究開発等についてのご要望をお待ちしております。

ご要望の投稿にあたっては、農水省担当者から連絡がある場合がございます。

https://www.contactus.maff.go.jp/affrc/form/youbou.html


2023年、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターの2019年4月に共同利用・共同研究拠点、共同研究課題のご案内がございます。

詳細はこちらのリンクを参照ください。締め切りは7/31日です。

2023年、3月31日、静岡県立農林大学にて公募がございます。

 詳細はこちらのリンクを参照ください。

2022年

2022年、10月20日、 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科、動物遺伝学にて助教の再公募があります。

 詳細はこちらのリンクを参照ください。


2022年、8月10日、岡山大学大学院環境生命自然科学研究科、動物遺伝学にて助教の募集があります。

 詳細はこちらのリンクを参照ください。


2022年、7月29日、京都大学野生動物研究センター陸圏保全学研究部門の専任教員の募集があります。

京都大学野生動物研究センター・教授の公募について


このたび、京都大学野生動物研究センター・陸圏保全学研究部門の専任教員(教授)を下記の通り募集することになりました。多くのご応募をお待ちしておりますので、関係する方々へ広くご周知いただければ幸いです。


公募人員:教授1名


募集内容:野生動物学分野における国際的水準の優れた研究業績を有し、国内外のフィールドにおいて陸棲の多様な野生動物を対象に、直接観察、間接観察(バイオロギング、カメラトラップ、ドローンなど)、痕跡調査などの手法を用いて行動や生態を明らかにする先進的研究を行うとともに、動物とその生息環境の保全を推進する活動を先導できる方を望みます。また、大学院における教育研究を推進し、あわせて、野生動物研究センターの共同利用・共同研究拠点の事業に積極的に参加できる方を希望します。




着任時期:令和5年4月1日以降のできるだけ早い時期


応募締切:令和4年10月28日(金曜日)17 時


詳細は、以下のURLをご参照ください。

https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/files/job-offers/2022-07-29.pdf


2021年

2021年12月5日、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターの共同研究公募の募集に関してお知らせしました。こちらのリンクから概要を参照ください。 締め切りは2022年1月31日です。

 

2021年、7月27日、名古屋大学での公募が実施されています。詳細はこちらをご覧ください。2021年9月24日必着です。


2021年、7月12日、岩手大学理工学部の女性限定の助教の公募が実施されています。詳細はこちらをご覧ください。2021年10月5日必着です。


2021年7月5日、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターの行動研究の募集に関してお知らせしました。こちらのリンクから概要を参照ください。


2021年4月6日、水産研究・教育機構、水産技術研究所から人材募集のお知らせがでております。こちらのリンクから概要を参照ください。


2020年12月8日、生物資源ゲノム解析拠点の共同研究募集のお知らせを掲載しました。こちらを参照ください


2020年7月31日、酪農学園大学の家畜育種学(統計育種学)の教員、准教授の公募情報があります。こちらのリンクにてご確認ください。


2019年12月24日、令和2年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集についてお知らせ

本センターでは2019年度より生物資源ゲノム解析拠点として再度認定を受け、別添公募要項のとおり2020年度共同研究の募集をおこなうこととなりました。つきましては、案内の掲載として、本センターへの リンク(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)をご案内します。


2019年10月17, 18日の2日間、東京大学中島董一郎記念ホールで行われる、Daniel Gianola 先生(米国 Wisconsin-Madison 大学名誉 教授)のセミナーが行われます。詳細をこちらのPDFを参照ください


2019年10月1日、東京御茶ノ水で開催される10月15日開催のStatistical and data-scientific methods for omics-data analysis in agricultural and life sciencesシンポジウムに関しておしらせします。

2019年9月20日 第五回Fatty Pig国際研究集会の開催につきましてご案内します。


2019年9月10日 日本農学会シンポジウムが行われます。詳細は以下のリンクを参照ください。

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/event/event_20191005-1.html


2019年7月16日 2019年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集についてお知らせ

 本センターでは2019年度より生物資源ゲノム解析拠点として再度認定を受け、別添公募要項のとおり2019年度共同研究の募集をおこなうこととなりました。つきましては、案内の掲載として、本センターへの リンク(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)をご案内します。


2018年12月25日 『広島大学 知のフォーラムin Tokyo』(2019年1月9日)についてお知らせ

2001年ノーベル生理学・医学賞受賞者ポール・ナース博士を招いた講演会が広島大学主催で行われます。2019年1月9日(水)、『広島大学知のフォーラムin Tokyo』を開催いたします。

本フォーラムでは、2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたポール・ナース博士(広島大学・特別栄誉教授)にご講演いただくとともに、生命科学・医療系分野で国際的に活躍する広島大学の先端研究者5名による講演を行います。

また、今年度卓越大学院プログラム(文部科学省)に採択された「ゲノム編集先端人材育成プログラム」についての紹介も行います。

イベント終了後には、ポール・ナース博士の紹介および本学の研究紹介を行う特設ブースにて、『情報交流会』を行います(無料)。軽食をご用意しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

日時:2019年1月9日(水) 13:30-17:30 (開場13:00)

会場:東京国際フォーラム ホールB7

(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)

対象:一般(入場無料・要事前申込)

言語:英語・日本語(同時通訳有)

申込:下記のサイトより事前申込をお願いいたします。

https://appform.hiroshima-u.ac.jp/20190109/


【お問い合わせ】

広島大学学術室研究企画室

TEL:082-424-2057 E-mail:husympo@hiroshima-u.ac.jp


2018年5月15日 4年制の静岡県立農林環境専門職大学(仮称)及び2年制の静岡県立農林環境専門職大学短期大学部(仮称)の選任教員に関するお知らせを掲載しました。


2017年11月21日 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター、平成30年度<前期>共同研究の募集についての情報をアップしました。締め切りは2018年1月12日です。下線部の東京農業大学へのリンクより詳細を確認ください。

2016年7月14日 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター、平成29年度<後期>共同研究の募集についての情報をアップしました。締め切りは2016年8月19日です。下線部の東京農業大学へのリンクより詳細を確認ください。

2017年3月21日 広島大学の教員公募に関してお知らせしました。詳細は

広島大学公式HP:https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/gsbs

コンソーシアムHP:http://home.hiroshima-u.ac.jp/hiraku/younger_tenuretrack/the-7th-job-openings/

応募締め切り:2017年5月15日です。

2016年12月2日 第17回日本動物遺伝育種学会大会講演要旨をアップしました。

2016年10月17日 公開シンポジウム、気候変動に打ち克つ育種戦略、平成28年11月11日開催の情報をアップしました。下線部のリンクより詳細を確認ください。

2016年7月14日 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター、平成28年度<後期>共同研究の募集についての情報をアップしました。締め切りは2016年8月19日です。下線部の東京農業大学へのリンクより詳細を確認ください。

2015年12月24日 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター、平成28年度<前期・通年>共同研究の募集についての情報をアップしました。締め切りは2016年1/28日です。下線部の東京農業大学へのリンクより詳細を確認ください。

2015年10月27日 The 43rd Scientific Symposium of UJNR Aquaculture Panelの情報をアップしました。長崎大学にて開催されます。詳細はPDF書類へのリンクをご覧ください。

2015年8月4日 第10回最先端動物育種セミナーに関してセミナー会場アクセスの情報をアップしました。最先端動物遺伝育種セミナー情報のページをご覧ください。

2015年7月8日 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター平成27年度<後期>生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について掲載しました。締め切りは8/24日です。下線部の東京農業大学へのリンクより詳細を確認ください。

2015年  7月1日 第10回最先端動物遺伝育種セミナー日本動物遺伝育種学会第16回神戸大会の案内を更新しました。申込締切は10月2日(金)です。大会最新情報をご覧ください。

2015年 7月1日 第10回最先端動物遺伝育種セミナーのご案内をアップしました。最先端育種セミナーのページをご覧ください。